森林作業道の線形踏査

活動内容

森林作業道の線形踏査に行ってきました。

まずパソコンのGIS上で作業道の仮の線形を描き、その線をもとに現地で実際の地形を確認していきます。

現場では、ハンドレベルを使って縦断勾配を確認しながら、通行しやすさや地形への負担、開設後のメンテナンスも考えて線形を調整します。

いったん線形が決まれば、樹木にテープで目印を付けながら先へ進みます。

ただ、図面どおりに進めるとは限りません。
先へ進んだところで急斜面や支障となる地形などがあれば、一度戻り、GISの図面と照合しながら線形を修正します。
この作業を繰り返し、最終的な線形を決めていきます。

今回はあいにくの雨でしたが、実際に山を歩くことで、図面だけでは分からない地形や水の流れも確認することができました。

作業道は、山の状況を見ながら一本ずつ線形を決めていきます。